4、中原橋~新入曽橋

 

入間基地南側の直線コースを過ぎ、中原橋から出発です。

中原橋下流の左岸側に、畑を挟んで旧河道があります。その河道を利用して、礫間浄化施設跡、親水公園があります。 

 

    礫間浄化施設

1987年(昭和62年)11月に設置されました。

「礫間接触酸化法」といい、礫(10~20㎝の石)の間に汚濁水を流し、礫のまわりに付着している微生物に、汚濁物質を吸着・分解し浄化する方法です。

2007年(平成19年)度に浄化施設の役割を終了しました。

今後、跡地の有効な利用を考える必要があります。

 

 中原橋下流側の川底から水が噴き出しています。

新河岸川との合流点近くにある、新河岸川上流水循環センターの下水処理水を、隣接する荒川右岸川越浄化プラントで高度処理を行い、ポンプアップで放流しています。希釈による水質の改善と水量を増やすことを目的としています。

    

 

 詳しくは 環流水  へ

    礫間浄化施設

   さみしい親水公園

   中原橋下流 環流水吐口


        橋梁架け替え前  

               橋梁の下が狭い

  

西武新宿線橋梁下は極端に川幅が狭くなっていて上流部分での洪水の要因になっていました。そのため、床上浸水対策特別事業によ

り、不老川橋梁の架け替えを行いました。 2011年(H23年)完成

 


 上流から199号橋と新宿線橋梁

  架け替え前

        上流から199号橋と新宿線橋梁

        架け替え後  通行不可


   256号橋と西武新宿線橋梁 

      架け替え前

    256号橋と西武新宿線橋梁 

   架け替え後

新宿線橋梁下流から出発です。

入曽駅から徒歩10分位です。

歴史のある入曽地区の散策を

楽しみましょう。

まずは、ケヤキやクヌギ、コ

ナラなど河畔林の素敵な風景

が目に入ります。

河川の拡張工事や近隣の開発

により、伐採や剪定がされま

したがかろうじて残りました。

よかった。


歴史あるまち 入曽地区  


入曽橋上流左岸側に、「七曲井」と「観音堂」があります。


         七曲井

入曽橋上流から 七曲井と観音堂

    常泉寺観音堂


 

入曽橋下流からは、歳を経たサクラやエノキ、クリなどの河畔樹が、川辺に四季を知らせます。周辺に、七曲井をはじめ、常泉寺や入間野神社、野々宮神社などの文化財が多くあります。

また川と並行してこかわ(入曽用水)の遺構があります。

    両岸の河畔樹

地図をクリックすると大きくなります


               4、新入曽橋~東山王橋 へ続く